2007年10月27日
左:フォアハンドストローク編
さて、左手でのスクールがスタートしました。
ちなみにラケットは右と同じものを使うことにしました。
コーチに「テニスをやったことはありますか?」
と聞かれ、とっさに「あ、あ、遊びでならちょこっと。」
と答えましたが、私が手にしたラケットを見て
「そのラケットは上級者向けなので、よかったらお貸ししますよ。」と・・・。
「あ~、あっと、多分大丈夫です。!」
コーチの心の中では、「ホントか?」という疑問と
「何でそんなラケット持ってんだ?」と思ったに違いありません。
さてさて、今回はストローク編です。
まずは、フォアハンド。
当たり前ですが、イメージは利き手と逆。
イメージはしっかりあるのに、いざラケットを
振り回すとなんだかぎこちない。
コーチいわく、「だいたいできてますが、筋力が追いついてないようですね。」
ん?!このアドバイスってやっぱり右手で打てることに
気がついてる?
(コーチには右手でできることは言ってません。)
とりあえずは、このまま筋力がついてくれば大丈夫との
アドバイスでしたので、イメージ通りに打てるようにひたすら練習です。
そんなわけで、バックハンドストローク編につづく。。。
ちなみにラケットは右と同じものを使うことにしました。
コーチに「テニスをやったことはありますか?」
と聞かれ、とっさに「あ、あ、遊びでならちょこっと。」
と答えましたが、私が手にしたラケットを見て
「そのラケットは上級者向けなので、よかったらお貸ししますよ。」と・・・。
「あ~、あっと、多分大丈夫です。!」
コーチの心の中では、「ホントか?」という疑問と
「何でそんなラケット持ってんだ?」と思ったに違いありません。
さてさて、今回はストローク編です。
まずは、フォアハンド。
当たり前ですが、イメージは利き手と逆。
イメージはしっかりあるのに、いざラケットを
振り回すとなんだかぎこちない。
コーチいわく、「だいたいできてますが、筋力が追いついてないようですね。」
ん?!このアドバイスってやっぱり右手で打てることに
気がついてる?
(コーチには右手でできることは言ってません。)
とりあえずは、このまま筋力がついてくれば大丈夫との
アドバイスでしたので、イメージ通りに打てるようにひたすら練習です。
そんなわけで、バックハンドストローク編につづく。。。