2007年04月12日
サービスモーション
つい先日、シングルスで市民大会に出場したと書きましたが、
その時、友人が試合をちらっとビデオで撮ってくれました。
それを見て、カウンターパンチ!!
全然いけてませんでした。
ショックを受けたのはサービスの打ち方です。
テレビや雑誌でプロの打ち方のイメージは頭にいっぱい入っていて、
自分もそんな感じでやってるつもりが全然違いました。
しかも、フラットサーブを打ってるつもりが、
めちゃめちゃスライスサーブでした
今までにサーブの打ち方は、シャラポワに始まり、
ダベンポート、ちょっぴりペトロワ、そしてヒンギスだったりと
いろいろなイメージを頭に入れて、「似てる~」とか
言われたりもしてましたが、いつの間にか我流になってしまったようです。
またいろいろ研究して、打ち方を変えようと思いました。
たまにはビデオで客観的に自分のショットを見るのは良いんですが、
できていない現実にメゲそうです。
その時、友人が試合をちらっとビデオで撮ってくれました。
それを見て、カウンターパンチ!!
全然いけてませんでした。
ショックを受けたのはサービスの打ち方です。
テレビや雑誌でプロの打ち方のイメージは頭にいっぱい入っていて、
自分もそんな感じでやってるつもりが全然違いました。
しかも、フラットサーブを打ってるつもりが、
めちゃめちゃスライスサーブでした
今までにサーブの打ち方は、シャラポワに始まり、
ダベンポート、ちょっぴりペトロワ、そしてヒンギスだったりと
いろいろなイメージを頭に入れて、「似てる~」とか
言われたりもしてましたが、いつの間にか我流になってしまったようです。
またいろいろ研究して、打ち方を変えようと思いました。
たまにはビデオで客観的に自分のショットを見るのは良いんですが、
できていない現実にメゲそうです。
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